2nd Step ケーススタディ
世の中の動きを知ろう!動くプロジェクトとはいかに?
新たな地域づくりの主役は地域企業・住民であり,人づくり企業・職員が必要,地域の力が必要,マネジメントが必要,できる?
地域が活性化する状態とは=地域が学び・考え,身の丈で行動する → そのためには企業と行政は何をすべきか
日時 | 講義名 | 担当教員・ゲスト講師 敬称略 |
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3月7日(金)15時半~19時 富山大学高岡キャンパスC 2F 3日目 5・6限(200分) 地域づくり最前線① 地域主導で動くまちづくり ↓ プロジェクトは何故動いた |
5限 講義/概論・新たな地域づくり 15:30~17: 00 新たな公,最近の気になるまちづくり 商店街・協働型まちづくり(例)塩尻,佐久・鯨ヶ丘,奥出雲の企業,新富町→駅周辺 |
富山大学地域連携推進機構 教授 金岡省吾 (地域づくり・文化支援部門) 高岡市経営企画部 都市経営課 副主幹 日名田尚明 主任企画員 作田裕一 富山大学 地域連携推進員 河合英明 (富山銀行派遣職員) |
休憩 | ||
6限 座談会/ディスカッション 17: 20~18:50 〈テーマ〉企業と社会の新たな関係,なぜプロジェクトは動いた? 論点1 商店街活性化にどのように貢献できるのか? 論点2 地域が活性化している状態とは如何に? CSVとは 〈宿題〉本日の感想=企業と社会の新たな関係 200~400字 |
3月18日(火)15時半~19時 高岡市役所 8F 803 4日目 7・8限(200分) 地域づくり最前線② 地域課題解決と企業経営 ↓ 企業と社会の新たな関係構築 |
7限 講義/ケーススタディ 15:30~17: 00 黒部市宇奈月における再生エネルギー活用による地域づくり (例)でんき宇奈月プロジェクトの概要と経緯ツェルマット視察,最近の動き (例)建設業がなぜ取り組んだのか,今後の建設業の行方 |
大高建設株式会社 代表取締役社長 大橋 聡司 |
休憩 | 富山大学地域連携推進機構 教授 金岡省吾 (地域づくり・文化支援部門) 高岡市経営企画部都市経営課 副主幹 日名田尚明 主任企画員 作田裕一 富山大学 地域連携推進員 河合英明(富山銀行派遣職員) |
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8限 座談会/ディスカッション 〈テーマ〉企業と社会の新たな関係, 論点1 目標共有化と地域企業ツェルマット視察,産学連携の拡大,建設業がなぜ 論点2 地域課題解決と企業経営=企業と社会の新たな関係 〈宿題〉感想,地域が活性化している状態とは 200~400字 |
4月4日(金)15時半~19時 高岡市役所 8F 801 5日目 9・10限(200分) 地域づくり最前線④ 地域課題解決と企業経営 ↓ 企業と社会の新たな関係構築 |
9限 講義/ケーススタディ 16:30~18: 00 魚津三太郎塾の取り組みによる地域企業の大きな変化 (例)魚津三太郎塾の概要と経緯ねらい,経緯,職員変化→企業変化→役所? (例)印刷業による環境保全商品の取り組み→効果と影響 |
魚津市企画政策課 地域資源推進班 副班長 前田久則 ( 富山大学民間等共同研究員) 魚津印刷 森内将史 ほか |
休憩 | 富山大学地域連携推進機構 教授 金岡省吾・ ( 地域づくり・文化支援部門) 高岡市経営企画部 都市経営課副主幹 日名田尚明 主任企画員 作田裕一 富山大学 地域連携推進員 河合英明(富山銀行派遣職員) |
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10限 座談会/ディスカッション 〈テーマ〉企業と社会の新たな関係 論点1 地域が活性化している状態とは?クラスター形成 論点2 地域課題解決と企業経営=企業と社会の新たな関係 〈宿題〉本日の感想=企業と社会の新たな関係 200~400字 |