〈開講式〉1stStep ガイダンス ①
当該プロジェクトの目標の共有化(塾生,地域対象)
目指すべき企業の姿,アウトプット=地域プロジェクトのイメージ,高岡の地域課題と活性化ベクトルを考える。
日時 | 講義名 | 担当教員・ゲスト講師 | |
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1月31日(金)14時半~17時 富山大学高岡キャンパス 大会議室/A棟2F 1日目 140分 開講式・特別講義 |
開講あいさつ 14:30~14:35 | 高岡市長 髙橋正樹 富山大学長 遠藤俊郎 |
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1・2限 150分 |
1限オリエンテーション (20分) 14:35~14:55 |
富山大学地域連携推進機構 教授 金岡省吾 (地域づくり・文化支援部門) |
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2限・特別講義① 15: 00~15: 50 「高岡駅前・マンション建設」「コケ緑化ビジネス」の取り組み(例)プロジェクト概要と展開経緯,なぜ取り組んだ?(例)建設業の今後の生き残り策 |
塩谷建設株式会社 専務取締役 塩谷洋平氏 |
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休憩 |
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3限・特別講義②(60分) 座談会 16:00~16:55 地域課題克服と経済活性の両立による地域活性化〈テーマ〉企業と社会の新たな関係 論点1 なぜプロジェクトに取り組んだ?効果・反響 論点2 高岡市の地域課題と地域活性化ベクトル10分 論点3 企業と社会の新たな関係構築による活性化地域課題解決と企業経営 〈宿題〉次回ディスカション時の塾生プレゼン内容 |
パネリスト 高岡市長 髙橋正樹 富山大学長 遠藤俊郎 塩谷建設 専務取締役 塩谷洋平 コーディネーター 金岡省吾 |
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総括/閉会あいさつ 16:55~17:00 | 富山大学 ・理事 丹羽昇 |
〈基礎講義〉
1stStep ガイダンス②
人口減少・少子高齢化時代の地域活性化のあり方は如何に?
CSV経営に触れる
新たな地域づくりの主役は地域企業・住民であり,人づくり企業・職員が必要,地域の力が必要,マネジメントが必要,できる?
日時 | 講義名 | 担当教員・ゲスト講師 敬称略 |
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2月21日(金) 15時半~19時 富山大学高岡キャンパスC棟2F 2日目 3・4限(200分) 地域を取り巻く環境新たな地域づくり↓ (企業と社会の新たな関係)プロジェクトが動かない |
3限 オリエンテーション・90分 15:30~17: 00 研究所設立のねらい→カリキュラム→動かないPJの現実 (例)地域を取り巻く環境変化,高岡市の地域課題 (例)戦略的CSR→CSV,東北大学,三陸のSBの活躍 (例)愛知県旧富山村,富山駅前活性化研究会 |
富山大学地域連携推進機構 教授 金岡省吾 (地域づくり・文化支援部門) |
休憩 | ||
4限座談会/ディスカッション 17: 20~18:50 〈テーマ〉 地域が活性化している状態とは如何に ①自己紹介(企業概要,事業環境,今後の指針),入塾動機 ②地域が活性化している状態とは→企業はどうあるべき? CSVへの感想,なぜプロジェクトは動かない? 〈宿題〉本日の感想 |
富山大学地域連携推進機構 教授 金岡省吾 (地域づくり・文化支援部門) 高岡市経営企画部 都市経営課 副主幹 日名田尚明 主任企画員 作田裕一 富山大学 地域連携推進員 河合英明 ( 富山銀行派遣職員) |