高度差4000

富山大学地域再生塾「高度差4000」
富山大学 学長 西頭徳三
「高度差4000」は,立山連峰が標高3000m,富山湾の深部が1000m,その差がわずか100kmで水平方向に展開されている富山県の地理的特徴に由来する。ここには多様な生態が循環系の中で存在し,この自然を享受し調和した文化が培われている。

地球環境にとって,安定して続く地域活性力が望まれると同時に,内発型あるいは協働型の地域づくりが不可欠と考えられる。この考えを基礎として地域資源を生かすことのできる人材を養成するプロジェクトが「高度差4000」である。

2009.1.30 とやま高度差4000 タウンミーティング
〜モデル事業・成果報告発表会〜ページを掲載しました。
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2009.1.29 とやま高度差4000 タウンミーティング
〜モデル事業・成果報告発表会〜
時間:13:30〜17:30
場所:富山国際会議場2F(201及び202)
チラシ ダウンロード(PDF 1.2MB)

2009.1.10 11限目・12限目 とやま高度差4000 事業構想演習その2
担当:富山大学芸術文化学部
   兼任富山大学地域連携推進機構
   地域づくり・文化支援部門 准教授 矢口忠憲氏
2008.12.25 モデル事業1 10限目 富山駅前CiC3階学習室
担当: 富山大学地域連携推進機構 産学連携部門
    特命教授 石黒雅煕
2008.12.18 モデル事業1 9限目 富山駅前CiC3階学習室
担当: 富山大学芸術文化学部 矢口忠憲氏
2008.12.11 モデル事業1 8限目 富山駅前CiC3階学習室
担当: 富山大学 地域連携推進機構長
     理事/研究担当,副学長 鏡森 定信氏
2008.12.4 モデル事業1 7限目 富山駅前CiC3階学習室
担当:富山大学 地域連携推進機構
   地域づくり・文化支援部門 准教授 金岡省吾
2008.12.5 モデル事業2 高岡市役所会議室
担当:講師:コーディネーター:富山大学 芸術文化学部 矢口忠憲氏
富山大学 地域づくり・文化支援部門 教員
2008.11.27 モデル事業1 6限目 富山駅前CiC3階学習室
担当:富山大学 人間発達か学部長 教授 佐藤幸雄
   早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター 中村正彦
2008.11.21 モデル事業2 4限目 高岡市役所会議室 担当:金岡 省吾氏
2008.11.20 モデル事業1 5限目 富山駅前CiC3階学習室 担当:秦 正徳氏
2008.11.06 シンポジウム「育て!高度差4000マイスター」が終了しました。
2008.11.04 高度差4000ホームページを公開しました。