塾生紹介

森内 将史(魚津印刷(株))

魚津の水循環を未来に残していくには。

印刷業で多用される紙が、森の環境整備にどのように貢献できるかを考え受講しました。「紙の地産地消」をテーマに魚津の資源循環を考えていきたいです。

朝野 愛子((株)ハマオカ海の幸)

当たり前ではない“あたわっていること”

「魚津の水循環」をテーマに、魚津市の魅力・価値を再認識し、多くの新たな発見ができました。また、他分野の見識ある教授陣の授業を享受し、当社の新たな展開を考える礎を築く契機となったと感じています。「格好いいエコ」では無く「心からのエコ」を目指したいと思います。

伊串 祐紀(魚津水族館)

魚津三太郎塾に参加して

魅力的な魚津の自然を活かして何かできないか?と思っていたところで、三太郎塾に参加しました。様々な分野で活躍する方の講義を受け、また他の塾生と交流・協力することで、新たな発見があると同時に、企画を立案することができました。三太郎塾のおかげで一歩大人になりました。

荒地 浩志(本田会計事務所)

恵まれた環境が郷土の経済を支えている

高度差のあるダイナミックな地形に”水循環”というサイクルが、農林水産業をはじめ、その他の産業に多くの影響を与えているとことに気づかされ、その環境を育み守ることで郷土の発展につなげていきたい。

美浪 呂哉(海風亭)

魚津三太郎塾に参加して

三太郎塾は楽しいです。正直今まで勉強をしてこなかった自分が学ぶ事、知識が増える事が楽しいと思えるようになりました。地域の事を学べば仕事にも活かせますし、いろいろな分野で功績を残された、先駆者達の講義は目からうろこが何枚も落ちます。難しい専門分野の話は正直分からないけれど、その人の哲学はひしひし伝わってきます。また最終的には事業をプレゼンし実現できるのも面白いです。水循環という素晴らしい資源を三太郎塾で学べたことは一生誇りに思えることだと実感しています。これからも、もっと学び水循環を守っていきます。

島津 敬治(にいかわ信用金庫)

魚津三太郎塾の感想

環境の大切さを再認識すると共に、魚津市の自然の豊かさを知りました。環境を守るとともに、今後は生かす方法も考えていかなくてはいけないことも知りました。そのためにも、今回三太郎塾で知り合えたステキな仲間や協力者を、今後も増やしていきたいと思います。

A氏

魚津の豊かな水循環を継続的に活用するために。

多彩な講師の先生方と異業種の方々と交流することで、魚津の水の豊かさ・ 大切さを感じた。魚津の水循環を守り、継続的に活用するためにはどうしたら よいのかを考えていきたい。

このページの先頭へ